
浜松東店ショールーム
床の「リペア」は職人芸です。
こんにちは。
早速ですが、ビフォーアフターの紹介します。
「床のフローリングの表面がめくれてしまっているので直す方法はないですか?」
とのご相談からお申込みいただきました。
施工内容としては「リペア」になります。
意味としては「修復」になります。
写真は施工前です↓
めくれかけているところが2カ所・完全にめくれて、めくれてものもない状態で1カ所でした。
どこも5cmほどの大きさでした。
それをアフターがこちら↓
写真の寄りは違いますが、同じ場所で撮った写真です。
撮った私も今はどこだったかわかりません(;^_^A
リペアには専門の職人がおります。
削って、パテで盛って、削って、下塗りして、調色して、塗装して、削って、木目をつけて、艶を調整して・・・
何工程もして、完成です。職人としてはもっともっと突き詰めたいと言ってましたが(^^;
お客様に施工後の確認をしていただき、大満足とおっしゃっていただきました。
今回は施工箇所が3カ所とまた範囲も大きかったため、1日作業となりました。
1cm程度のリペアだと20分くらいで完了することもあります。
またフローリングのような「木」のリペアだけでなく、
サッシのような「アルミ」や「ステンレス」素材等もリペアで直すこともできます。(状況にもよります)
職人というより、画家や芸術家のようなアーティストのような感じです(^^)
床の張替だと範囲が広くて、予算が・・・など色々な施工方法をご相談させていただきますので
まずはご相談からお待ちしております。
それでは。